日本時間9月16日2時から始まったApple EventでSeries 6とSEが発表されました。
Series 3の販売は継続で、Series 6(42,800円〜)、SE(29,800円〜)、Series 3(19,800円〜)と3バージョンの展開になります。
文字盤も新しく複数追加され、目的に応じた文字盤も用意されるようです。
ベルトも新しくソロループとブレイデッドソロループの2種類が追加。どちらも伸縮性のある素材で伸ばして手首にはめる物になるようで、9サイズ展開となっています。 サイズ計測方法はAppleのオンラインストアに記載されているので、店舗に行って測らなくても問題なし。
本体カラーと素材は
今回新たに追加されたシリーズですが、Series 3と6の間になるラインナップで29,800円からとSeries 6よりはかなりお手頃になっていて、Series 3よりは機能面でもかなり良くなっています。 ディスプレイの2点。 その機能くらいなくても良いという人も多いと思うし、Watch本体の処理能力が高いに越したことはないとは思うけれど、実際Series 3を使っていてもそんなに困ることもないので、これで十分という人も多いかも。 Series 3での不満点は、ディスプレイ表示域がSeries 4以降と比べて少し狭いのと、文字盤の少なさ(良い文字盤は全てSeries 4以降)だったので、29,800円でこれだけの機能があれば十分だと思います。
Series 3の販売は継続で、Series 6(42,800円〜)、SE(29,800円〜)、Series 3(19,800円〜)と3バージョンの展開になります。Apple Watch Series 6
外観の変更は特に無く、40mmと44mmの2サイズで42,800円から。ベルトも現行品がそのまま使えそうです。 新機能は前評判通りとなりましたが、- 睡眠トラッカー
- 血中酸素濃度計測
- 高度計
文字盤も新しく複数追加され、目的に応じた文字盤も用意されるようです。
ベルトも新しくソロループとブレイデッドソロループの2種類が追加。どちらも伸縮性のある素材で伸ばして手首にはめる物になるようで、9サイズ展開となっています。 サイズ計測方法はAppleのオンラインストアに記載されているので、店舗に行って測らなくても問題なし。
本体カラーと素材は- シルバーアルミニウム
- スペースグレイアルミニウム
- ゴールドアルミニウム
- ブルーアルミニウム
- REDアルミニウム
- シルバーステンレススチール
- ゴールドステンレススチール
- グラファイトステンレススチール
Apple Watch SE
今回新たに追加されたシリーズですが、Series 3と6の間になるラインナップで29,800円からとSeries 6よりはかなりお手頃になっていて、Series 3よりは機能面でもかなり良くなっています。- Series 6と同じデザインとディスプレイサイズ
- S5チップ搭載でSeries 3の2倍の性能
- 転倒検出と緊急SOS発信
- 高度計
- 睡眠トラッカー
