SONYノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3の初見レビュー

WF-1000XM3

ノイズキャンセリングの製品がずっと欲しくて店舗で色々試してたんだけど、ヘッドホンは機能面では良いけど持ち運びが大変だしと迷っていたところに待望のイヤホンが発売されたので、売り切れ続出の中、発売日に買いに行ってきました。

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SONYらしいデザイン

高級感のある雰囲気でAppleのシンプルさとはまた違ったシンプルさ、ひと目見たときに「あぁSONYだな」って感じました。好き。

WF-1000XM3

ケースは少し大きいと感じました。サコッシュに入れておくにはもう少し小さい(薄い)ほうが良かったかな。

イヤホンが他社とは違ったデザインなので好みは分かれるかもしれないけど、これはこれでいい感じ。 全体的にデザインは◎

聞きやすい音質

フラットで癖がなくすごく聞きやすい音質。さすがに1万円未満のイヤホンとは全然違います。ずっと音楽を聞いててもBGMが流れている感じで疲れなくて良い。低音ガンガンに欲しいドンシャリ系が好きな人には向かないかも。

ノイズキャンセリングが良い!

装着した瞬間の感動より、外した時の感動のほうが大きかったです。
「え!?普段のノイズってこんなにあったの!?」って思うくらいの差。
ノイズキャンセリングまじすげえ。

さすがにSONYのWH-1000XM3BOSEのQuietComfort 35ほどではないけど(あっちはオーバーヘッド型のヘッドホンだし)イヤホンでここまでノイズが消えるのは感動しました。

WF-1000XM3

店舗での試聴ではなく実際に使ってみて気づいた事ですが、耳から聞こえる外音が減った分、体を伝達して伝わる音がすごく分かるようになりました。例えば歩いていると自分の足と地面が設置する時の衝撃音のようなものだったり、体を掻いたり触ったりしたときの接触音だったり。

とは言え、生活ノイズは大幅に減るので音楽も動画の音声もめちゃくちゃクリアに聞こえるようになるのは間違いないのですごく良いです。音を聞くだけではなく、仕事に集中したい時にもノイズキャンセリングだけで使ってみたけどすごい良いです。

外音取り込み機能がめちゃくちゃ便利

買う前まではこの機能使うかな?って思ってたけれど、歩きながら音楽を聞いている時、電車に乗りながら聞いている時は絶対あったほうが良いって思う機能でした。

程よく外音と音楽が混ざってくれて、聞きにくくもなく街中でBGMが流れている感じ。仕事中とか声をかけられるかもという状況でも良いと思います。便利。

通話の音質が良い。けど…

ワイヤレスイヤホンってどうしても相手には聞き取りづらくなる製品が多かったので、通話の時だけはearpodsを使ってましたが、WF-1000XM3はマイク性能が良いのか通話相手も聞きやすいらしく、こちらからかける時にはこれを使うようになりました。

WF-1000XM3

ただ、着信があった時にとっさに取り出して装着するというのはちょっと難しいかも。まだ慣れてないからなのか、iPhoneでの通話からWF-1000XM3での通話に切り替えるというのがちょっと手間取る感じで、着信があった時はiPhoneで済ませてしまってます。ワイヤレスで両手が空くのは仕事中にめちゃくちゃ助かるので、この辺が上手く出来るようになったら良いんだけどなぁ…

接続先の切り替えが早い

WF-1000XM3はマルチペアリングに対応しているので、同時に複数の端末に登録しておけます。(端末を切り替えるたびに毎回ペアリングしなおす必要がない)

使いたい端末でBluetoothを開いて、WH-1000XM3を接続するだけで自動的に切り替わってくれて、切り替わるスピードも早いです。とりあえずiPhoneとMac miniとMacbookの3台に登録して使ってみたけど、めっちゃ便利。Airpodsは試したことがないんだけど、接続の切り替えはそんなに差がないのでは?と思うくらい楽でした。

バッテリの持ちが良い

本体充電分だけで5時間ほど(ノイキャンONの状態で)、ケースの充電分も入れれば1日使っていても問題ないです。ケースへの充電はUSB type-Cになっているのも嬉しい所。

弱点も多少ある

個人差が大きいと思うので、あくまで私が感じたことですが付属のイヤーピースは全部試してみたけど、どれもちょっとしっくりこない感じでした。悪くはない、けどもうちょっと…って感じ。 で、手持ちの社外品のイヤーピースを試してみたけど、ケースの形状が独特なのもあると思うけどケースの蓋が完全に閉まらなくなりました。このあたりはこれから専用のイヤーピースも出てくると思うので、発売待ちですね。

WF-1000XM3イヤーピース

ケースの底部にUSB-C端子があるのと、底部の形状が平らではないので立たせて置いておくことが出来ません。蓋を下にすれば立つけど、それなら寝かせておくほうが良いかな。ケースが大きめで少し場所を取るので、これはちょっと残念な点。

WF-1000XM3

あとはイヤホン本体にボリュームコントロールが無いこと。左右のイヤホンにタッチコントロールはあって、割当は変更出来るけれどボリュームコントロールがあったら便利かなと感じました。

レビューまとめ

少し残念な点もあったけれど、これからアップデートや社外品の販売で改善を期待出来そうな事ばかりですし、何より機能面やデザインでの不満は全くない、現状では一番良いイヤホンだと思います!

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