Audioengine A2+ Wirelessはこんな人におすすめ

買ってから3年以上になりますが、いまだに毎日使っています。

最初は「コンパクトで見た目が良ければそれでいいか」くらいの気持ちで選んだんですが、気づいたら手放せない存在になっていました。

派手に感動するタイプじゃない。でも、毎日使うほど「あ、これで良かったな」と思えるスピーカーです。

特に良かったのは、デスクに溶け込むサイズ感と、長時間聴いても疲れない音。逆に重低音が欲しい人やゲームメインの人には向かないと思います。

「Macデスクに合うおしゃれなスピーカーが欲しい」「PCで音楽流しながら作業したい」という人には、かなり刺さる一台だと思います。

デスク周りの見た目を整えつつ、音質もちゃんと良くしたいなら、Audioengine A2+ Wirelessは最初に候補に入れていいスピーカーです。

おすすめな人

  • MacやiPadメインのデスクに合わせたい
  • BGMを長時間流しながら作業する
  • フラットで自然な音が好き
  • デスクをすっきりおしゃれにしたい
  • 有線とBluetoothを状況で使い分けたい

おすすめしない人

  • 重低音ありきで選ぶ人
  • ゲームがメイン用途
  • リビングで大音量で使いたい人

ここで「自分の用途に合いそう」と感じたなら、価格は変動しやすいので、気になる人は現在の価格と在庫を一度チェックしておくと良いと思います。見た目で選んでも後悔しにくいですが、音の方向性はフラット寄りなので、そこだけは先に理解しておいた方が安心です。

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Audioengine A2+ Wirelessの特徴まとめ

Audioengine A2+ Wireless 本体(ホワイト)

コンパクトなのに高級感がある

実物を見るまでは「小さいやつ」くらいの認識だったんですが、手に取ると塗装や質感がかなりしっかりしています。

特にホワイトはMac製品との相性が抜群。デスクに置いた瞬間、なんとなく「整った感じ」が出ます。

Mac miniや外付けモニターまわりをすっきり見せたい人には、この見た目の良さはかなり大きいです。

Bluetoothと有線を両方使える

iPhoneやiPadからそのままBluetooth接続できるのは普通に便利です。

気分や用途で、普段使いはBluetooth・音楽をちゃんと聴きたい時は有線、という切り替えをしています。使い分けができるのが地味にありがたいです。

MacとWindowsを同じデスクで使っている場合でも、有線環境を整えれば1組のスピーカーを共有できます。このあたりは、複数PC環境を作っている人にも相性が良いポイントです。

フラットで長時間聴きやすい音

低音をグイグイ前に出してくるタイプじゃないです。

最初は「思ったより大人しいな」と思ったんですが、3年使ってみると、むしろこれが正解でした。作業中BGMとの相性がとにかく良くて、気づいたら何時間も流してた、みたいなことがよくあります。

音の派手さよりも、毎日使いやすいことを重視する人向けです。

Mac・PCデスクに置いたときのサイズ感とデザイン

Mac・PCデスクに置くと”ちょうど良い”サイズ感だった

ウルトラワイドモニターを使っていますが、両脇に置いても全然圧迫感がない。このサイズで、この存在感、はけっこう希少だと思います。

大型スピーカーほど場所を取らず、安価なPCスピーカーほど見た目が浮かない。この中間のバランスがかなり良いです。

MacBook・iPadとの相性が良い

アルミ素材のApple製品や白系のデスクとの相性が自然にいいです。「ガジェット感」より「インテリア感」に近いので、仕事部屋に置いても生活感が出にくい。

PCスピーカーって、どうしてもLEDが光ったりゲーミングっぽいデザインになりがちなんですが、A2+ Wirelessはそういう方向性が一切ない。そこが個人的にかなり好きなポイントです。

Mac miniやMacBook周辺のデスク環境を整えている人なら、スピーカーだけ浮いて見える心配が少ないと思います。

音質レビュー|派手ではないが長時間使いやすい音

最初に聴いた時の正直な感想は「思ったより大人しいな」でした。

でも3年使い続けて、評価は完全に変わりました。

低音は控えめで自然

BOSEみたいなズンズン系を期待すると、たぶん物足りないです。

ただ、「作業しながらBGMを流す」「YouTube見る」「映画を観る」といった使い方には、このバランスの方が断然向いています。低音が主張しないぶん、セリフや中音域がよく聴こえます。

低音の迫力で押すスピーカーではなく、デスクで長く使える音を求める人向けです。

動画・映画・作業BGMとの相性が良い

3年で一番恩恵を感じたのはここかもしれません。

音が前に出すぎないので、長時間流していても疲れない。映画のセリフも聞き取りやすくて、動画用途では不満がほぼないです。

作業中に音楽を流すことが多い人なら、この「邪魔にならない音」はかなり大きなメリットになります。

BOSE系との違い

BOSEが「迫力系」なら、A2+ Wirelessは「自然系」。

どちらが上という話ではなくて、用途の違いです。作業中に音楽を流しながら集中したいなら、A2+の音の方が合っていると思います。

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Bluetooth接続レビュー|iPhone・iPadとの使い勝手

Audioengine A2+ Wireless Bluetoothペアリングボタン
Pairと白く光っている丸いボタンがBluetoothのペアリングボタン

Bluetooth 5.0対応

対応コーデックはaptX、AAC、SBC。Apple製品との接続は安定していて、つながりにくいとか途切れるとか、そういったストレスはほとんどないです。

iPhoneやiPadから気軽に音楽を流せるので、PCを起動していない時でも使いやすいです。

遅延はある?動画視聴は快適?

正直、わずかに遅延はあります。

ただ、YouTubeやNetflixくらいなら気にならないレベル。音ゲーやFPS、動画編集など、シビアな用途には有線を使った方がいいです。

ゲームや編集用途まで考えるなら、有線接続前提で選んだ方が満足しやすいです。

有線とBluetoothの音質差

聴き比べると、有線の方が解像感や定位感が明確に上です。ただ、Bluetoothでも普段使いとしては十分すぎるくらいの音質はあります。「Bluetoothだから妥協している」という感覚はあまりないです。

普段はBluetooth、しっかり聴く時は有線。この使い分けができるのは、A2+ Wirelessを選ぶ理由のひとつです。

Audioengine A2+ Wirelessのデメリット

PCデスクに設置したAudioengine A2+ Wireless おしゃれスピーカー

重低音重視の人には向かない

これは最初から割り切っておいた方がいいです。低音を強化したいなら、サブウーファーの追加が現実的な選択肢になります。

逆に、低音が強すぎるスピーカーが苦手な人にはちょうど良いと思います。

ゲーム用途は有線推奨

Bluetoothの遅延がある以上、ゲームで使う場合は有線一択です。

BGMや動画視聴ならBluetoothでも十分ですが、タイミングが重要な用途では有線にした方が安心です。

Bluetooth同時接続は不可

複数端末を同時につないでおくことはできません。切り替えのたびに再接続が必要になるので、頻繁に端末を切り替える人は少し手間に感じるかもしれません。

MacとWindowsでスピーカーを共有する使い方

Mac miniとWindowsを両方使っているデスクでも、USB切替器やオーディオインターフェイスを組み合わせれば1組で共有できます。

複数台持ちのデスクをすっきりさせたい人には、この使い方はかなりおすすめです。

詳しい接続方法は、別記事の「サウンドシステムをMacとWindowsで共有する方法」でまとめています。MacとWindowsを同じデスクで使っている人は、あわせて読んでおくと運用イメージがつかみやすいと思います。

Audioengine A2+ Wirelessはこんな人におすすめ

Macデスクに合うおしゃれなスピーカー Audioengine A2+ Wireless

「デスク全体の完成度を上げたい」という感覚に刺さるスピーカーだと思います。

音だけを追いかけるならもっと選択肢はあるかもしれません。でも、デザイン・サイズ・音質・使いやすさを全部ひっくるめて考えると、このバランスはなかなか出せないです。

特に、Macデスクに置いて違和感がなく、作業中にずっと流していられる音が欲しいなら、A2+ Wirelessはかなり選びやすいです。

3年使ってきて、「もっと良いのに変えたい」と思ったことがほとんどない。それが正直な評価です。

よくある質問

Q. テレビでも使える?

有線接続なら問題なし。Bluetoothは遅延があるので、テレビゲームには有線の方が安心です。

Q. サブウーファーは接続できる?

できます。低音を足したい場合は追加も悪くない選択肢です。

ただ、デスク用途ならまずはA2+ Wireless単体で使ってみて、低音が足りないと感じたら追加を考えるくらいで良いと思います。

Q. デスクに置く時のおすすめ配置は?

耳の高さに近い位置に置くと、かなり聴きやすくなります。スタンドを使うだけで音の印象がけっこう変わるので、試してみる価値はあります。

まとめ|デスク用おしゃれスピーカーとして完成度が高い

3年使ってきた結論として、Audioengine A2+ Wirelessは「デザイン・サイズ感・音質・使いやすさ」のバランスが本当によくできているスピーカーだと思います。

派手な音じゃないです。でも、その分だけ毎日使っても飽きないし疲れない。

このスピーカーを選ぶ理由は、「最高音質を追い込むため」というより、デスクで毎日気持ちよく使える音と見た目を両立できることです。

MacやiPadと並べても違和感がなく、Bluetoothでも有線でも使える。しかもコンパクトで邪魔にならない。

「Macに合うおしゃれなスピーカーが欲しい」「デスクで音楽を流しながら長時間作業する」という人には、かなり有力な候補になると思います。

見た目・音質・使いやすさのバランスで選ぶなら、Audioengine A2+ Wirelessは今でもかなり満足度の高いデスクスピーカーです。

デスクに合う見た目と、長時間使える音質の両方を求めるなら、かなり失敗しにくい選択肢だと思います。

aptX-HD、PCスピーカー for 音楽愛好家、ゲーマー (ハイグロスホワイト)