デスク環境を整える中で「音質もデザインも妥協したくない」と思い、購入したのがAudioengine A2+ Wirelessです。
一目惚れに近い形で選んだスピーカーでしたが、3ヶ月間ほぼ毎日使い続けた今でも満足度は非常に高く、「買ってよかった」と素直に感じています。

この記事では、

  • 実際に使って感じた音質
  • デスクに置いたときのサイズ感・デザイン
  • Bluetooth接続の使い勝手や遅延
  • 有線・無線の音質差

といった点を中心に、購入前に知りたかったリアルな使用感をレビューしていきます。

MacやPCデスクに合う「おしゃれなスピーカー」を探している人にも、
参考になる内容だと思います。

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コンパクトでデスクに映える美しいデザイン

Audioengine A2+ Wireless 本体(ホワイト)

Audioengine A2+ Wirelessの第一印象は、とにかく「見た目が綺麗」。
海外のデスクセットアップ写真でよく見かける理由が一目で分かります。

サイズは
高さ15cm × 幅10cm × 奥行き13cm と非常にコンパクト。
ブックシェルフ型スピーカーの中でも小型で、PCデスクに置いても主張しすぎません。

艶のあるホワイト塗装と、コーン部分のブラックのコントラストが美しく、
継ぎ目の少ない筐体は質感も高め。
「スピーカー=黒くて無骨」というイメージを良い意味で裏切ってくれます。

デスク上のインテリアとして見ても、
MacBookやiPadと並べて違和感がなく、置くだけでデスク全体の完成度が上がるスピーカーです。

Mac・PCデスクに合うおしゃれなスピーカーを探している人におすすめ

Macデスクに合うおしゃれなスピーカー Audioengine A2+ Wireless

MacBookやiMacのあるデスク環境に合わせてスピーカーを選ぶ場合、
音質以上に「デザインの相性」を重視する人も多いと思います。

Audioengine A2+ Wirelessは、
白を基調としたミニマルなデザインで、
アルミ素材のMac製品と並べても違和感がありません。

一般的なPCスピーカーに多い
・黒くてゴツいデザイン
・無駄に光るLED
といった要素がなく、
デスクに置いても生活感が出にくいのが大きな魅力です。

Mac・WindowsどちらのPCでも使えますが、
特に「おしゃれなMacデスクを作りたい人」には
かなり相性の良いスピーカーだと感じています。

聞きやすくフラットでクセのない音質

以前は低音が強めのBOSE製スピーカーを使っていたため、
最初にAudioengine A2+ Wirelessを聴いたときは
「少し大人しい音かな?」という印象がありました。

ただ、使い続けるうちに印象は大きく変わります。

  • 低音が過剰に主張しない
  • 高音も刺さらず自然
  • 全体的にバランスが良い

結果として、長時間聴いても全く疲れない音です。

BGMとして1日中流していても苦にならず、
音楽・動画・映画まで万能に使えます。
セリフの定位も分かりやすく、映画視聴にも十分対応できます。

最大出力は合計60Wと家庭用としては十分以上。
音量を上げても音が割れたり、キンキンした印象になることはありません。

以前使っていたBOSEのような低音が前に出るスピーカーと比べると、Audioengine A2+ Wirelessは派手さは控えめです。
ただ、その分だけ長時間流しても聴き疲れしにくく、デスク作業のBGM用途ではむしろこちらの方が相性が良いと感じました。

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Bluetooth接続でiPad・iPhoneから手軽に再生

Audioengine A2+ Wireless Bluetoothペアリングボタン
Pairと白く光っている丸いボタンがBluetoothのペアリングボタン

Audioengine A2+ WirelessはBluetooth 5.0対応で、
aptX / AAC / SBCと主要コーデックをサポートしています。

同時接続は1台までですが、
最大6台のデバイス情報を記憶できるため、
iPad・iPhone・Macなどを切り替えて使う分には不便は感じません。

YouTube視聴時には、
体感で0.1〜0.2秒ほどの遅延があります。
音ゲーやシビアな動画編集用途には向きませんが、
デスクでの作業用BGMや動画視聴であれば、個人的には許容範囲です。

有線とBluetoothの音質差は分かる

PCデスクに設置したAudioengine A2+ Wireless おしゃれスピーカー

有線接続(オーディオインターフェイス経由)と
Bluetooth接続を聴き比べると、音質差ははっきり分かります。

  • 有線:情報量が多く、解像度が高い
  • Bluetooth:やや音が丸くなるが十分高音質

これは裏を返すと、
音の違いが分かるだけの解像度を持っているスピーカーとも言えます。

BGM用途であればBluetoothでも十分満足できますし、
しっかり聴きたいときは有線、という使い分けがしやすい点も魅力です。

Audioengine A2+ Wirelessの気になる点・デメリット

全体的な満足度は非常に高いスピーカーですが、
実際に使ってみて「ここは人を選ぶかも」と感じた点もあります。

まず、Bluetooth接続時にはわずかな遅延があります。
YouTube視聴では体感で0.1〜0.2秒ほどで、
BGM用途や軽い動画視聴であれば問題ありませんが、
音ゲーやシビアな動画編集用途には向いていません。

次に、低音の迫力を最優先する人には物足りなく感じる可能性があります。
Audioengine A2+ Wirelessは低音を強調するタイプではなく、
全体のバランスを重視したフラットな音作りです。
重低音をズンズン鳴らしたい人は、
サブウーファー併用や別モデルを検討したほうが良いと思います。

また、Bluetoothの同時接続は1台までです。
複数端末を同時に切り替えながら使いたい場合は、
一度接続を切ってから再接続する必要があります。

最大出力は十分ですが、リビング全体を鳴らすような
大音量用途には向いていません。
あくまでデスク周りや個人の作業空間で使うスピーカーとして考えるのが適しています。

これらの点を理解したうえで選べば、
Audioengine A2+ Wirelessは「デスク用スピーカー」として
非常に完成度の高い製品だと感じています。

1台のスピーカーを複数PCで共有できる

有線接続でもUSB切替器とオーディオインターフェイスを使えば、
MacとWindowsを切り替えて使う環境でも問題なく運用できます。

物理ボタンで切り替えられるため、
• 音切れ
• ラグ
• 認識エラー

といったトラブルもなく、
仕事・ゲームどちらでも安定して使えています。

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Audioengine A2+ Wirelessがおすすめな人

  • デスク環境の見た目も重視したい人
  • フラットで聴きやすい音が好きな人
  • 長時間BGMを流したい人
  • 有線・Bluetoothを使い分けたい人

派手さよりも、デスクになじむデザインと長時間聴ける音質を重視する人には、
かなり満足度の高いスピーカーだと思います。

逆におすすめできない人

  • 重低音重視
  • 大音量で鳴らしたい

という人には、少し物足りないかもしれません。

まとめ

Audioengine A2+ Wirelessは、
「音質」「デザイン」「使いやすさ」のバランスが非常に高いスピーカーです。

「スピーカー おしゃれ mac」「スピーカー おしゃれ pc」で探している人にとっても、
デザインと音質のバランスが取れた、完成度の高い選択肢だと感じています。

派手さはないものの、
毎日使うほどに良さが分かり、
気づけば手放せなくなるタイプの製品だと感じています。

デスク用のおしゃれスピーカーを探しているなら、まず候補に入れて良い1台です。

よくある質問

Q. Audioengine A2+ Wirelessはテレビやゲームでも使える?
有線接続なら問題なく使えます。Bluetoothは遅延があるため、音ズレが気になる用途(音ゲー・シビアなゲーム)は有線推奨です。

Q. デスクに置くときのおすすめ配置は?
耳の高さに近づけると聴きやすくなります。高さが足りない場合はスタンドや台で少し持ち上げると音の印象が良くなりやすいです。

Q. 同時に2台のBluetooth機器をつなげる?
Bluetoothの同時接続は1台までです。切り替えは一度接続を切ってから再接続になります。

Q. 低音が物足りない場合はどうする?(サブウーファーは使える?)
A2+ Wireless自体は低音を強調する設計ではないため、重低音を求める場合はサブウーファーの併用が選択肢になります。
ラインアウト端子があり、同メーカーのAudioengineからも発売されているので外部サブウーファーを接続できますが、デスク用途であれば音量や設置スペースとのバランスを考えて導入するのがおすすめです。

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