基本的にはiPhoneはケースを付けないのが一番カッコいいと思ってます。iPhone 5SからiPhone Xの途中までずっと裸族で通してたし。が、iPhone Xのデザインはすごく好きだったんだけど、どうしても滑りやすいのが気になってバンカーリングを試してみたけど直接貼るのは嫌だったからケースの上にバンカーリングを貼ったのが初のiPhoneケースでした。 それから色々見るようになって、純正のレザーケースって結構良いかも?って思ってたのをiPhone 11Proとなった今試してみようかなと購入してみたのでご紹介!
中央にアップルロゴがデボス加工されてます。社外製のケースだとスケルトン系か、iPhone本体のアップルロゴの位置で切り抜いてないとロゴがアップルマークは隠れてしまうのでこれは良い。だって好きなんだもんこのマーク。
サイドボタン部分はケースにアルミニウムのボタンが付いてます。さすが質感めちゃくちゃ良い。押し心地も良くて違和感まったくないです。取れてしまいそうな気もしない。
反対側のボリュームとサイレントモードの切り替えスイッチ部分。ボリュームボタンはサイドボタン同様の作り。 モード切り替えスイッチはiPhone本体のを使うようにくり抜かれてます。ケースのサイドに少し厚みがあるので、切り替えはちょっとしづらくなりますね。私の用途ではそんな頻繁に切り替えることはないので我慢出来る範囲。社外品だと本体のスイッチにかぶせてケースに挟んでいるようなのもあるけど、あれはあれで失くしそうだし、精度が高くないと使い心地悪いのでどちらが良いかは微妙なとこですね。
Lightning端子とスピーカー部。ここはまるっと全部切り抜かれてます。社外品だとスピーカー穴全てとLightning端子をちょうど綺麗に抜いてあるものもあるけれど、これだけさっくり切り抜かれていても全然気にならないです。
裏地はさらっとふわっとした優しい肌触りのマイクロファイバー製。安物のケースにありがちな、これ大丈夫?余計傷つくんじゃね?といった不安は一切なし。サイド部分はマイクロファイバーは貼られていないけど、硬すぎず柔らかすぎず、綺麗な処理が施されているので安心。
使うときには隠れてしまうけど、iPhoneと刻印されてます。触り心地良くてずっと触ってたくなる質感。
実際にはめてみました。結構簡単にはまっるけど簡単に外れてしまう事なはさそう。結構しっかりしたケースだけどはめる時に傷がつきそうな感じも全くなく、外すときはスピーカー側から指を入れてちょっとこねるような感じで。 持ち心地としては、厚みも幅も一回り大きくなった感じはします。 iPhone 11 Pro
高さ144mm 幅71.4mm 厚さ8.1mm iPhone 11 Proレザーケース(実測なので少し誤差はあるかも)
高さ146mm 幅75mm 厚さ11mm これぐらいの差があるので、持っただけで大きさの違いは分かります。横幅が特にケースなしが良かったなと感じました。
三眼カメラもケースの厚みより低いので、テーブルに置いても擦ることがなくなります。気になる部分だったのでこれは◎。レザーの質感も良く滑りづらいので、変な置き方しない限りは滑り落ちたって事はないと思います。
スピーカー部分も良い感じ。縦置きしてもケースのコーナー部分に厚みがあってiPhone本体に触れることがなくガードされてるなって感じ。
さすが純正、質感最高
iPhone Xの頃に写真を見て気に入ってたのはブラウン系のザ・レザー!を使い込んだ雰囲気の物だったので、ブラウン系にしようと決めてたんだけど、実物を見に行くとサドルブラウンとミッドナイトブルーの2色で悩んでしまって、新品の雰囲気を見てるとミッドナイトブルーのほうがいい感じに見えてこちらを選びました。税込みで6,380円。やはりApple純正、そこそこしますね。
中央にアップルロゴがデボス加工されてます。社外製のケースだとスケルトン系か、iPhone本体のアップルロゴの位置で切り抜いてないとロゴがアップルマークは隠れてしまうのでこれは良い。だって好きなんだもんこのマーク。
サイドボタン部分はケースにアルミニウムのボタンが付いてます。さすが質感めちゃくちゃ良い。押し心地も良くて違和感まったくないです。取れてしまいそうな気もしない。
反対側のボリュームとサイレントモードの切り替えスイッチ部分。ボリュームボタンはサイドボタン同様の作り。 モード切り替えスイッチはiPhone本体のを使うようにくり抜かれてます。ケースのサイドに少し厚みがあるので、切り替えはちょっとしづらくなりますね。私の用途ではそんな頻繁に切り替えることはないので我慢出来る範囲。社外品だと本体のスイッチにかぶせてケースに挟んでいるようなのもあるけど、あれはあれで失くしそうだし、精度が高くないと使い心地悪いのでどちらが良いかは微妙なとこですね。
Lightning端子とスピーカー部。ここはまるっと全部切り抜かれてます。社外品だとスピーカー穴全てとLightning端子をちょうど綺麗に抜いてあるものもあるけれど、これだけさっくり切り抜かれていても全然気にならないです。
裏地はさらっとふわっとした優しい肌触りのマイクロファイバー製。安物のケースにありがちな、これ大丈夫?余計傷つくんじゃね?といった不安は一切なし。サイド部分はマイクロファイバーは貼られていないけど、硬すぎず柔らかすぎず、綺麗な処理が施されているので安心。
使うときには隠れてしまうけど、iPhoneと刻印されてます。触り心地良くてずっと触ってたくなる質感。
実際にはめてみました。結構簡単にはまっるけど簡単に外れてしまう事なはさそう。結構しっかりしたケースだけどはめる時に傷がつきそうな感じも全くなく、外すときはスピーカー側から指を入れてちょっとこねるような感じで。 持ち心地としては、厚みも幅も一回り大きくなった感じはします。 iPhone 11 Pro
高さ144mm 幅71.4mm 厚さ8.1mm iPhone 11 Proレザーケース(実測なので少し誤差はあるかも)
高さ146mm 幅75mm 厚さ11mm これぐらいの差があるので、持っただけで大きさの違いは分かります。横幅が特にケースなしが良かったなと感じました。
三眼カメラもケースの厚みより低いので、テーブルに置いても擦ることがなくなります。気になる部分だったのでこれは◎。レザーの質感も良く滑りづらいので、変な置き方しない限りは滑り落ちたって事はないと思います。
スピーカー部分も良い感じ。縦置きしてもケースのコーナー部分に厚みがあってiPhone本体に触れることがなくガードされてるなって感じ。